今日もインドにて

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悲しい夕食

ご無沙汰しておりました。日本から戻って参りました。
帰りの機内では「90年代ヒットソング」を愛聴してしまったサボ子です。
「J-POPナウ」は1曲も分りませんでした。
軽く衝撃です。この日がこんなに早くやって来るとは・・・


焼き肉、ラーメン、寿司、餃子、居酒屋。
束の間の滞在ながら全部堪能したので、しばらくは禁断症状出なそうです。

トランクにも日本食をたっぷり詰め込みお持ち帰り♪
(腹回りにもしっかと脂肪をため込んできたようです。
インド出国時より合計何キロ重くなって帰ってきたのでしょう・・・

食べ物はすべて美味しく、食べるにしても、買うにしても選択肢は超豊富。
日本のスーパーなんてアドレナリン出まくりです。
嗚呼、夢の国、ニッポン。
政府はショボイが、便利さ・豊かさの面ではピカイチです。

そんな素敵な余韻もデリーの空港で大群のインド人を見ていきなり現実に引き戻されました。
悲しいかな、ここはインド。

嫌いではないけど、日本から戻った直後はやはりその落差が目につきます。
空港からの車窓は、発展途上国そのもの。

デリーが東京みたいに大都会になったら、野良牛や野良犬、野良豚はどこへ行くんでしょう。
犬や豚は管理してほしいけど、牛がのそのそとビル群を歩いてる画は見てみたい。
シュールな大都会、デリー。
まだまだ道は遠そうですが。


さてさて、帰国後初夕食。
冷蔵庫に野菜がなかったため、団地内の屋台八百屋まで。

最近、明瞭会計の八百屋Aは全く姿を見せず、仕方なくぼったくり八百屋Bで我慢。(→前回の話

今日は英語を解す少年はおらず、おやじのみ。
相変わらず法外な価格のため、隣で営業中の日用品屋の兄ちゃん(英語可)を呼んで交渉。
(はぁーーー疲れる・・・)

インゲン、キャベツ、ジャガイモ 合計34ルピーが30ルピーへ。
30ルピーでも高すぎるし、2ルピーずつ下げてくるのにも正直げんなり。

日用品の兄ちゃんに、私がインド人なら、こんな値段じゃないでしょ?って聞くと、
申し訳なさそうに認めてました。明らかに高すぎだと。

さりとて兄ちゃんも八百屋は畑ちがい。
がんばってもらってみたところで、交渉は進まず。

ハイ、本日は交渉決裂なり。

ということで、インド初夕食は野菜は玉ねぎだけ、という悲しい夕食となりました。

初日からして、日本と落差ありすぎだっちゅうのーーーー!!


帰りの機内で、交渉学の本を読んでました。
誰か、インド人との交渉学の本、出版してくれないかなー。
単純な価格交渉なのに、タフすぎます。
WIN-WINの合意を目指せ、だぁ? 私、いっつもLOSERじゃん。
どうやったらストレスなく、時間をかけず、まともな値段で買えるんでしょうか・・。
メイドちゃんを雇うべきか??
なんか悔しいけど、しばらく八百屋Bは利用しませーん。
バーコードでやってくれるスーパーに通います。ちっ!

あぁぁ・・なんて安易な対処法


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そろそろ英語の勉強でも

サボ太、只今日本へ出張中。
サボ子、かなり暇をもてあましてます。

っていうより、ヒマの極致

日本だったら一人でも、ぷらっと電車に乗って、お買い物♪とか、ランチ♪とか行けるし、
(あ~ぁ、居酒屋に飲みに行きたいなぁ~)
歩いて散歩も楽しいし(きれいだしね)、自転車で遠出なんてのも楽しかったなぁ(インドじゃ無理)

そもそも働いてたため、ヒマとかあんまり思ったことがない。
週末をダラダラ過ごすことはあっても、月曜日の朝が来れば会社が始まる毎日。
こんなに時間が自由なのって、小学生の夏休み以来でないかい?

やっかいなのが、時間は自由だけど、足がないため団地内に缶詰状態なこと。 
(全然自由じゃない
団地が中心地じゃないので、リクシャもたむろしてくれてません。
(リクシャ、実は乗ったこともありません・・・)

はじめは、専業主婦って素晴らしや~って思ってたけど、最近この状態にちょっと違和感。
(決して、世の中の専業主婦がみんな暇してると言ってるわけではありません。念のため)
何も生まない時間をどんどん蓄積していってることに気づき焦ります。あっという間に2ヶ月。
外出できればそれなりにインド開拓もできるかもしれないけど。

誰か、車とドライバーくださーい。 笑


・・・と、つぶやいてみたところで何も進まないので、
さすがに英語の勉強でも始めることにしました。 明日から。
もっと早く始めろよって感じですか? ハイ、その通りです

サボ子、趣味は英語の学習本購入です。
日本から厳選して持ってきましたが、それでもかなりの量があります。

まずは初心に戻り、文法から始めることにします。

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↑おすすめです。


今日の成果 : 英語学習スタート宣言。やりぃ。

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インドの格差

インドはよく言われるように、超格差社会。
格差社会という言葉で表現するのが滑稽に思えるほど激しい。
差がある、というのではなくて、全く別物なのです。

日本は格差社会が叫ばれつつも、もとを辿れば一億総中流社会。しかもつい20年前のこと。
勝ち組、負け組という言葉が出てきたのも最近のような気がする。

一方、カースト制度を全ての基本として歩んできたインド。
1950年に法律で廃止されたとはいえ、五千年以上もの歴史をもつそれは今も強く深く根付いているわけで、日本の格差とは比べものにならない。
世襲制をもって受け継がれてきた「身分」や「職業」によって、もともと持つ者と持たざる者があったところへ、急激な経済成長や教育改革、世界規模のITの発展等々色んな要因があって、持たざる者は置き去りのまま、持つ者がより持つ者になったというところでしょうか。
お金がある人は教育が受けられる、英語が話せる、いい会社に就職できる、いい給料がもらえる…、お金がなければ、そのまま。
もっとも、政府も大学に下層階級の人たちの入学枠を設けたりしているようだけど、それによって這い上がれる幸運な人たちなんてほんの一握り。


格差社会、要は収入が全然違うわけです。            (現在、1ルピー=2.5円)
日雇い労働者などは日給100ルピー程度だとか。それでも収入があるだけいいのかも。
メイドさんは月給4000~5000ルピー程。ドライバーさんも同じぐらい。
オフィスで働く人たち、一般社員で15,000~35,000ルピーぐらい。
一方で、超一流大学であるインド工科大学を卒業生の中には初任給で月給10万ルピーを超える人もいる。(初任給平均で8万ルピー、毎年3000人のホントに限られた人たち)
経験があって、能力も認められて、それなりのポストにいる人たちで6万~8万ルピーってところかな。
はたまた上の上を見れば、経営者なんかは年収1億ルピー超(≒833万ルピー/月)の方もいらっしゃるわけで。
下記サイトでインドの平均給料のリサーチが出てます。
インドでは「平均」という言葉が意味をなさない気もしてきたけど。。。
http://www.payscale.com/research/IN/Country=India/Salary


ここに引っ越してきたとき、エアコンの設置とか、家具の搬入とか、ガスの設置とか、ドアの修理とか、まぁ本当に様々な人たちが我が家に出入りしてたんだけど、相場もよく分からずチップを渡していた。
100ルピー。それはきっと彼らからすると日給に相当する額。
いや、相手の給料うんぬんでチップを渡すわけではないけども…

ときどきお世話になる会社のドライバーさん、月給は知らないけど、残業代は時給25ルピーだそう。
夜遅くなってしまうと申し訳ないから、って言うと、残業代が欲しいから待ってると言う。
25ルピー×3時間=75ルピー ≒187円  3時間働いても200円にもならないのが現実。
200円、今までどれだけ無駄にしてきたことか…(しかも一瞬で)

先週ちょっとしたレストランで飲食。1人1000ルピー。
昨日、酒屋さんでまとめ買い。2700ルピー。
洗濯機、冷蔵庫、エアコン、テレビ、どれもこれも一般社員の月給以上。
いや、別に悪いことをしてるわけではないけれども…

考えすぎると戻れなくなりそうです。

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