今日もインドにて

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水掛けギャングたち

こんにちは。サボ子です。
朝っぱらから、子供たちが水遊びでギャーギャー騒いでおります。(学校はお休みらしい)

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男子も女子も元気!

holi-2.jpg
バ、バケツ?!

holi-3.jpg
あ~あ、もう後戻り不能。

holi-4.jpg
タンク付きのカッチョイイ水鉄砲、初めて見た。(日本にもある?)


そう、明日はホーリー(Holi)というインドのお祭り。
カラフルな色水や色粉を掛け合って、春の訪れを祝うんだとか。
別名、色の祭典。

今日はただの水である水鉄砲の中身は、明日の本番には色水になる予定。
前日、しかも朝っぱらから予行演習で盛り上がる子供たち。
明日のホーリーにはどんな水掛けギャングに変身するのやら・・・。
くわばら、くわばら。

この日ばかりは無礼講とされていて、見ず知らずの人にでも色水・色粉をかけてもOK。
日頃のガス抜きの役目も果しているのだとか。

外国人は特に狙われやすいらしいです。
ここは子供たちの為に一肌脱いで、外国人のカモとして参上してあげるべきでしょうか??

・・・な~んて、残念ながらサボ子、そんな自己犠牲の精神は持ち合わせておりません。
悪しからず。
明日は家の中から1歩も出ずに、高みの見物をさせていただきます。


=====

ホーリーは春の訪れを祝う祭り、と書きましたが、
実際には、春はすでに終わり間近、早くも夏を迎えようとしています。
2月中旬から毎日、カラッとした晴天続き。
昼間は日差しがきついけど、日陰に入れば風が心地よく、ほぼ毎日青空、(秋はスモッグの日が多かった)、花のシーズンでもあります。
北インドを旅行するなら2月中旬から3月初旬がベストかと思います。
いいねぇ、春!

夜だけは2月末ぐらいまで肌寒かったけど、いつのまにかその寒さも緩み、
大活躍したヒーターもすでに倉庫の中へ。
衣替えも終わりました。(着なかった冬服の多いこと!)

これから、あの、暑い、夏が、やって来る~
さよなら、春・・・

さーて、そんな一瞬の春を狙って、サボ子の両親が遊びに来てくれていました。
久々登場の観光記事は、また次回に~。



<おまけ>
ちなみにこれ、我が家の水鉄砲↓ 日本で買ってきてもらった100均もの。
ホーリー前になると水鉄砲があちこちで売り出されるなんて知らなかった為、わざわざ輸入
mizudeppou.jpg

まさか、ホーリー参戦用?? 

んな訳ありません。
最近、巣作りを始めちゃった鳩用でございます。

色粉入り、ならぬ、少々のチリパウダー入り水。(よい子のみんなはマネしないでね。)


あ、鳩はご心配なく。
チリ効果は全くないようで、懲りずに毎日やってきます。
サボ子、子供たちのバズーカ砲が欲しいであります!

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ホーリー

昨日は、ホーリーでした。

宣言通り、サボ家は高みの見物を。
今日は写真の記録だけ~。春の祭りの雰囲気をどうぞ。

(※画像クリックで写真が大きくなります)

holi1.jpg
↑ 朝からこんな感じ。人、多っ!

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↑ 子供たちは水遊び。今日は服が濡れても汚れても怒られない。

holi3.jpg
↑ きっと、ここで泳いだって怒られない・・・。

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↑ だって大人もびしょ濡れだもーん。

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↑ 時には子供たちの方が冷静です。

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↑ 大人流、正しいホーリーの祝い方。お互いの頭や額に色粉をつけて、挨拶をします。
   おじさまによだれかけを差し上げたい・・・。

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↑ パパもママも色粉でどろどろ。女の子は・・・何色?

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↑ 踊りはじめる女性たち。

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↑ 静かに見守るおばあちゃまたち。控えめながらも、もちろん全員色粉付き。

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↑ ビール片手に男衆。水鉄砲も手に一応臨戦態勢(?)

holi11.jpg
↑ こちらはバテちゃった組。もはや参戦不能。

ホーリーのバカ騒ぎは午前中がメイン。午後は体を洗ってゆっくりするんだとか。
ヒンディミュージックがガンガン鳴っているため、テレビも観れず、本も読めず、でも何故か昼寝はできてしまったサボ子、起きた頃には騒ぎはすっかり収まっておりました。


holi12.jpg
↑ そして、今朝の水。 き、汚ねっ!


いやー、インド人、これだけアホになれるなんて素晴らしい!
ちょっと感動。

あまりに楽しそうな騒ぎなので、一瞬だけ参加したくなりました。
(ま、来年も見るだけだけどねー。)

アグラ観光 (1)

アグラ~!

旅行記もガイドブックも沢山あるので、あえて書く必要もないかなーと思ったけど、
アグラと言えばやはりタージマハルなので。

====

朝食を済ませ、朝7時にホテル出発。
タクシーで行けるのは、イーストゲート手前の駐車場まで。
排ガス規制の為か、混雑防止の為か、敷地の500メートル内は車両規制されているらしい。

イーストゲートまで行く小型バス(電気自動車)に乗り替える。
時間が早いためか、バスには私達のみ。
もしかして定員になるまで待つのか?と不安を覚える。
サイクルリクシャや物売りの兄ちゃんがシツコイが、バスが動かないため逃げ場なし。ツライ。
リクシャもありか?と思いかけた頃ようやく、誰も来ないと判断したのか、私達だけで出発。
イーストゲートまでは、徒歩、サイクルリクシャ、小型バス、馬車、はたまたラクダ、という手段もあるそうで。(朝早いからか、ラクダは見なかった。)
ま、お勧めはやはりこの小型バスです。無料。

入場料は750ルピーなり。(≒1500円) 高っ!
大抵の観光地では、外国人登録証を提示すればインド人料金が適用されるけど、
ここは外国人料金とられる。
外国人チケットの特典は、ペットボトルの水と、靴カバーのプレゼントとな。
ま、値段にして10ルピー程度だけど。

荷物検査が厳しいと聞いていたので、荷物は財布&カメラのみ。
うん、確かにどこかのモールとかとは比にならない。
もう少し時間が遅かったら、かなり並ぶはめにあったんじゃないかと思われる。
(7時半頃の時点では全く並ばずでOKでした。)

セキュリティゲートを抜けて正門まで歩く。
そして、正門をくぐるとタージマハルのお目見え~

建物そのものに対する感動は、正直、薄い。
かのタージマハルを見に来た、という感激の方が強い。
超有名観光地の宿命ですかね。
あまりにも写真通りだし。
自然遺産だと写真に伝わりきらない部分に感動があったりするんだけど。
でも、これが白大理石ってのは素晴らしい。白さゆえの美しさとその価値。

↓お約束ショット。太陽光によって様々な表情を見せるらしい。
taj.jpg



ドーム部分の建つ基壇からは土足厳禁。
靴を脱ぐか、ゲートでもらった靴カバーをする。
こんなに大勢がいるところで靴は預けたくは無いので、もちろん靴カバー。
でも、脱ぐ頃にはこのカバー、すれて破れてた。はたして意味はあったのか?

↓のっぺりした単色の白をイメージしてたけど、そこは天然大理石、自然の模様が美しい。
taj1.jpg

↓細部の装飾。
taj2.jpg

↓ヤムナ川を望む。
taj3.jpg

天気最高~
太陽が当たってる側面は、まぶしすぎだったけど、さすが、青い空に映えまくり。



結局ゆっくり見学して2時間ほど。
どんどん人が増えてきてて、撮影ポイントは帰りには大混雑。
早起きの価値あったかな。

がっかりポイントはトイレ。
トイペは無いし、暗いし、狭いし、汚いし。
久々に裾まくり。
インド一の観光名所なんだし、しかも高い入場料とってるんだし、もうちょっと何とかしてよ。
外国人入場者は約20万人/年らしい。それだけで年間収入3億円。
1千万もあれば大理石のトイレ作れると思うけど。


帰りも小型バスに乗って駐車場まで移動。
今度はバスを降りたとたん人だかり。
物売りがこの2時間程で倍増してる・・・。

『コレ、300ルピーネ、ヤスイネ』
って、絶対高いっつーの。

数十メートルで勝手に50ルピーまで下がるけど。
インド風模様の判子セットみたいなやつで、手紙とかにポンポン押せるからちょっと興味あったけど、あえてここで買う必要もないし、一度買っちゃうとワラワラと来そうなので無視。

そしたら、兄ちゃん、
『コレ、ポンコツカ?』

ん??
あはは。。誰に教わるのかねぇ。
完全無視のつもりが、『ポンコツ』に負けてちょっと気が緩む。
でもバス降りてから駐車場までの距離はちょっと短かかったね、兄ちゃん。残念でした。

そんなタージマハルでした。

ホテル
泊まったのはゲートウェイホテル・Fatehabad Road Agra(旧タージビューホテル)
コストパフォーマンスは良いと思う。
旧タージ系というだけあって、清潔・快適。部屋もゆったりめ。
スタッフの対応も動きも良い。
レストランは2つ、インド料理とブッフェ。そしてバー。
ブッフェは凝った感じはないけど、普通に美味しい。
西洋人のツアー客が多かったです。

これがあればやっていける!

こんちは! 
アドレナリン分泌量最大レベル、サボ子でございます。

ついに、わたくし、初体験しますた。

生ビール in インディア~!

この味が
やっぱりいいねと
思うから
3月14日は
生ビール記念日


ランチで既にビールを飲んでたんですけど。
かな~り、お腹いっぱいだったんですけど。

ランチ後にサボ太とぶらぶらと、近所でありながら実は初めて足を踏み入れたモールにて。

ふと横目に見えた銀色のもの。
こ、これは!?
ナマ、生ビールのタンクではありませぬか??

まだお日様高いし、さっき飲んだばっかりだし・・・
わずかばかりの理性に従って店舗カードををもらうだけで帰ろうとしたものの、
ビアタンクを見てしまった以上、大興奮の気持ちを抑えられるはずはなく、
お姉さんの 『would you like to try? 』の一言に負け、(というか、その言葉を待っていた)、
思わず入店。


生ビールは3種類。


う、美味いですっ!!!!!まじで。
感激です、泣けます。まじで。
人間、美味いものを食べたときは感動するものです。

久々なこの感覚。染み渡るこの幸せ。
やっぱり、生ビール、最高。
ザ・王者 オブ アルコール。

↓見よ、この光輝くタンクを♪
beer 1

↓ ビールはDoosra、Googly、Bouncerの3種類。ジョッキで145ルピー(≒290円)。
beer menu※クリックで拡大

↓Googly(左) とBouncer(右)をチョイス。Bouncerはちと甘みが強かったかなー。
beer 2

つまみも無しにビールをただ味わいました。


グルガオンが誇るアンビエンスモール(別名1キロモール:1キロの長さがある故)に、
『India's First Beer Garden Coming Soon!!』
という、それはもう魅力的な看板が掲げられてから早半年。
この半年間、待てど暮らせどオープンしない。
最近の偵察で、でかいタンクを数機確認していたものの、オープンしなければ意味が無い!
工事のワーカーに『いつオープンするの?』って聞いても、『さぁ?』の回答。
(来月オープンするよ、と答えていただいたところで来月にオープンしないのがインドだけど。)
季節はもう夏、ビール欲は待ってられませんての。

そんなときに見つけた、この生ビール。
インド初の、お客にタンクを見せてビールを出すお店だとか。
(その“インド初”の価値はよく分からないけど。)

店員のビールの注ぎ方もたいしたもの。
まず、ジョッキを冷やしていることが素晴らしい。(インドでは初体験)
泡の調整といい、サーバーからの注ぎ方の角度といい、こだわりがあると見た。


 Howzatt
Galaxy Hotel 1st floor,
NH-8, Sector 15, PartⅡ, Gurgaon
直通Tel. 0124-456-5091
毎日 1:00pm - midnight

こちら、クリケット中心のスポーツバーらしい。でかい液晶あり。
クリケットに全く興味は無いものの、インド人と一緒に盛り上がってみたいサボ子です。
たまに、テニスやサッカーなども放映するそうです。F1は無いらしい
いや、スポーツ関係なしにビール目当てに来るのも大ありです。
ちょっと気取ったレストランなら、小瓶で150ルピーとか取られるので。
これを知ってしまった以上、小瓶に150ルピーは払えませんて。

<09年9月追記>
どうやら最近味が落ちたようで・・・。
現在はアンビエンスモールのビアホール(Rockman's)がオープンしてるので、
生ビールをお求めの方はそちらへどうぞ!

アグラ観光 (2) ケオラデオ国立公園

タージマハルを後にして次なる目的地へ。

向かうは、ケオラデオ国立公園(Keoladeo Ghana National Park)、
旧名、バーラトプル鳥類保護区(Bharatpur Bird Sanctuary)。
1981年に鳥類保護区から国立公園に格上げされ、名前もケオラデオ・ガナになったけど、
旧名の方が通称になっているみたい。
「ケオラデオ」では通じなくても「バードサンクチュアリ」だと通じます。

アグラのお隣の州、ラジャスタン州バーラトプル市にあります。
アグラから車で1時間半程だけど、大半は整備された道なので、道中は快適。
ファテープル・シークリー(世界遺産)の20分ほど先。

タージマハルや、アグラ城の陰に隠れて、観光地としてはマイナーどころ。
大した情報もなく、期待半分、不安半分で訪れましたが。

が、

ここ、超絶おススメです!
赤土の建物群が食傷気味という方には特に。

地味~に、1985年には世界遺産に指定されてました。
インドにある5つある自然遺産のうちのひとつ。

※以下の写真全て、クリックで拡大
keo-painted stork
↑奥:Painted Stork (インドトキコウ)。コウノトリの一種。集団でお食事中。
沼地では時々ピチピチと魚が飛び跳ねてました。エサも豊富な楽園です。 

公園概要と園内地図↓
http://www.kolkatabirds.com/bharatpur.htm

29k㎡という国立公園としては比較的狭い土地ですが、
その3分の2が湿地・池で、年間通じて十分な水があるため、まさに鳥たちの楽園。
375種もの鳥類の生息が確認されています。

もともとは不毛で乾燥した低木地帯。
18世紀半ばに当時の権力者が、堤防やダムを作るなどして灌漑を行ってできたのが起源。
次第に野鳥が棲息するようになり、現在の生態系に。
一時はマハラジャたちがカモ狩りに興じた場所なんだそう。

ベストシーズンは渡り鳥の飛来する11月~3月。
ばっちり!ラッキ~♪
留鳥の繁殖シーズンである8月~11月も良いとのこと。
時間帯は、日の出後の数時間が鳥類が特に活動的なので、おすすめとのこと。
(この日は午後でしたが。)


入場料 :外国人料金200ルピー (インド人料金は失念・・・。20ルピーだったような・・・?)
ガイド :1時間 100ルピー
サイクルリクシャ :1時間 50ルピー

ガイド1名とサイクルリクシャ2台をお願いして、いざ出発。
ガイドは自転車を自らこいで併走。

15分ほど進んだところにあるビジターセンターで、ガイドから簡単な公園の概要と、展示物(等身大の鳥の模型、マハラジャのカモ狩りの記録写真等)の説明を受ける。

さて、リクシャに戻るのかと思いきや、なんの、遊歩道(リクシャ禁止)の方が多くの鳥や動物に出会えるとのことで、ここから徒歩。ひたすら徒歩でした。
水、帽子、日焼け止め、必須。

keo-ushi.jpg
↑グリム童話に出てきそうな小道を歩く。両脇は湿地帯。牛も通りま~す。


ガイドは絶対お願いするべきだと思います。(あとで改めて思いました。)
リクシャのおじさんもトレーニングを受けているので、多少の知識はあると思いますが、
やはり好きで専門の勉強をしたガイドさんの方が説明がきっと楽しい。
各種の生態の説明とか。鳴き声で鳥を識別したりとか。オスメスの見分け方とか。
今回は当たりがよかったのか、さすが、ガイド!という感じでした。

視力も一般人とは違う気がする・・・。
湖面がちょっと光っただけで、カメがいるのを見つけたときにはびっくり。
素人では絶対に見つけられない鳥や動物を教えてくれます。

keo-owl.jpg
↑ふくろう。カワイイ!こんなの、ガイドがいないと絶対に素通りしてた。

ただ残念ながら、説明の中の鳥の名前はほとんど頭に入ってこない・・・。
単語が全く分かりませ~ん。

『あれ、Ibisだよ』と言われて、『ふーん、あの白い鳥はアイビスって言うのか』と覚えていく。
幼児が初めて言葉を学習していくみたい。

Ibis=トキ だと知ってたらイメージしやすかったかも。
今後行かれる方のために~↓  (似てる鳥が多かったもの)

Ibis = トキ (日本名で言う“トキ”は、この中の1種)
Egret = 白サギ
Heron = 青サギ (別に青くはないけど)
Stork = コウノトリ
Duck = カモ (家禽化されたものはアヒル)
Goose = ガン (家禽化されたものはガチョウ) カモより大きめのカモ科。

あとは、手長ザル、尾長ザルの要領で、Black-Headed Ibis (=頭が黒いトキ)とか、
Great Egret (=でっかい白サギ)とか、Little Egret (=ちっちゃい白サギ)とか、
まぁ、単純な名付けが多いので、ありがたいです

(ガイドが『ギース』を連発するので、『何?』って聞いたら単に『グース』の複数形でした。
そーーー言えば、頭の片隅にそんなこと習った記憶があるような、ないような・・・

keo-kingfisher.jpg
↑ビールでお馴染み、Kingfisher(カワセミ)。飛び立つと青い羽がキレイ。

keo-.jpg
↑名前不明。湿地の美しさ、伝わりますか?

keo-egret.jpg
↑Great Egret(ダイサギ)。サギの特徴は、首を曲げたまま飛ぶこと。
ツルやトキは首を真っ直ぐにして飛ぶそうです。

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↑こちらもたぶんダイサギ。体長90センチほど。羽を広げると迫力あります。

keo-sarus crane
↑Sarus Crane(日本名オオヅル)のつがい。その名の通り、ツル科の最大種。
現存する飛ぶ鳥の中で最も背が高い鳥だそうな。(鳥類一は飛べないダチョウ。)
絶滅危惧種になっていて、世界で約2万羽とか。そのうち、インドに約1万羽生息するらしい。
渡り鳥ではなく、留鳥。
つがいは生涯一緒なので、インドでは愛の象徴としても人気だとか。
ガイドが一番興奮してたので、イチオシの鳥なんだと思う。
バサバサと翼を広げて飛び立つ様子は圧巻。
翼を広げると幅2.5メートルにもなるそうで。

この公園ではSiberian Crane(日本名はシベリアヅルかと思いきや、ソデグロヅル)も有名。
シベリアから飛来する渡り鳥。
ただし、こちらは絶滅危惧レベルがもっと深刻で(世界でたった3000羽ほど)、
残念ながら、ここでは2002年を最後に確認されていないらしい。

keo-nilgai.jpg
↑Nilgai(ニルガイ)。ウシ科アンテロープの中でも大型の種。
穀物被害も大きい大食漢の草食動物だけど、神聖なる牛に似ているため、狩猟による数の軽減を免れてきた、らしい。そんなに似てるかなぁ?

keo-antelope.jpg
↑こちらもアンテロープの一種。鹿にも見えるが、ウシ科。シカ科と違い、角は生え変わらない。

keo-parakeet.jpg
↑Rose-ringed Parakeet(ホウセイインコ)。デリーの街中でも見かける鳥。
ずっとオウムかと思ってたらインコとは・・・。体長40センチのインコ。

keo-peacock.jpg
↑インドの国鳥、くじゃくも歩いてました。
明らかに目立ち過ぎ。場違いなゴージャスさです。
進化論的に一体どんな意味があるんでしょ?

写真はないけど、マングース、鷹、キバト、リス・・・その他名前分からない鳥とも多数遭遇。

====

結局、当初の予定を超え、歩くこと3時間以上。
リクシャは合計30分ほどしか乗ってないけど、料金はもちろん拘束時間の4時間分。
なんだかなーな感じだけど、それでも徒歩の方がお勧めです。

実は私、バードウォッチングは人生初。
実は、何が面白いんだろう?。。なんて思ってましたが飽きることなく楽しめました。

環境音楽のような鳥のさえずりが常に聞こえる中、彼らの楽園の中に少しだけお邪魔させてもらい、その中を散歩できるのはとても貴重な体験。

文章も写真でも伝えきれないけど、少しでもここの良さをお伝えできてたら嬉しいです。
機会があれば是非足を延ばしてみてください!

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